「石の庭」を意味するタシュ・ハウリは1830~1838年のアラクリ・ハーンの時代にキョフナ・アルクに代わる新宮殿として建立された。3つの中庭と163の部屋があり、ハーレムの木柱の彫刻や天井の装飾はヒヴァの建造物の中でも特に繊細で絢爛豪華。
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【地図番号 10 】 タシュ・ハウリ宮殿
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「石の庭」を意味するタシュ・ハウリは1830~1838年のアラクリ・ハーンの時代にキョフナ・アルクに代わる新宮殿として建立された。3つの中庭と163の部屋があり、ハーレムの木柱の彫刻や天井の装飾はヒヴァの建造物の中でも特に繊細で絢爛豪華。
【地図番号 10 】 タシュ・ハウリ宮殿
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