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2017年06月25日

<旅の備忘録>ウズベキスタン・タシケントからキルギス・ビシュケクへ(カザフスタン経由)

2017年現在、タシケントからビシュケクへ直通で行ける国際バスはありません。
バス・車での移動なら、カザフスタン経由かオシュ経由になりますが、カザフスタン経由の方が短時間で安く行けます。


【利用時期】2017年6月
タシケント中央駅前 ~ ユヌサバッド ~ チェルニヤエフカ
~ ウズベキスタン・カザフスタン国境越え~
ジペックジョリ~ダルハン・バスターミナル~ザパット・バスターミナル(ビシュケク)

<交通費合計> 約1450円(94,700スム+400テンゲ)
<国境越えを含む所要時間> 約14~15時間

※ウズベキスタンとカザフスタンは時差1時間、カザフスタンとキルギスは時差なし


(1)タシケント中央駅前バス停から#60バス ⇒ ユヌスサバッド(Yunusabad) 
<料金>1200スム <所要時間> 約30分

●ユヌスサバッドのバス停
写真右の高架橋の下の道路を渡ったところに、国境の町チェルニヤエフカ(Chernyaevka)行きのダマス(軽バン)乗り場。

(2)ユヌスサバッド ⇒ チェルニヤエフカ
<料金>1500スム(7~8名満席の場合) <所要時間> 約30分

(3)チェルニヤエフカ ⇒ 国境ゲート前までバスあり(徒歩で2キロほど)
<料金>1000スム <所要時間> 約5分

通常の市バスと同じ緑の大型バスが、チェルニヤエフカ ⇔ 国境ゲート をシャトルバス的に往復しています。

(4)ウズベキスタン出国
入国時に書いた税関申告書と、ここで書く税関申告書を計2枚提出。
係員に頼むと英語表記の書類を持ってきてくれました。

(5)カザフスタン入国
カザフ側の国境はジペックジョリ(Zhibek Zholy)
入国書類はカザフ語、ロシア語、英語併記。
カザフスタンで滞在せずビシュケクに直行するなら、入国目的は「トランジット」で。

(6)ジペックジョリ ⇒ ダルハン・バスターミナル
シムケントに用がなければ、国境近くのダルハン・バスターミナル(Darkhan Avtovakzal:ダルハン・アフトバクザル)からビシュケク行きのバスに乗ったほうがスムーズです。
<料金>400テンゲ(普通車を乗客3名で利用) <所要時間> 約5分

●ダルハン・バスターミナル(Darkhan Avtovakzal)


国境から北上したところの右手にあるバスターミナル。
アルマトイ、アスタナ、ビシュケク行きなど。
国境を越えてシムケントへ向かう人も多いためか、タシケントではダルハンと言っても知っている人は少なかったです。
バスチケット売り場で、ウズベクスム⇒カザフテンゲへの両替可

(7)ダルハン・バスターミナル ⇒ ザパット・バスターミナル(Zapad Avtovakzal:ビシュケクの西ターミナル)
ビシュケク行きは、17:00発と20:00発

<料金>3500テンゲ、ウズベクスム払い可:91000スム <所要時間> 約12時間

深夜1~2時頃にカザフ・キルギス国境チャルダバル到着
外国人なので優先的にカザフ出国手続きするも・・・結局、国境を越えてくるバスをキルギス側で1時間待ち。
国境は荷物検査もなし。

国境を越えてから約2時間半で、ビシュケクのザパット・バスターミナル着。

2017年06月25日 | Posted in 旅の備忘録No Comments » 

 

2016年11月08日

<旅の備忘録>カザフスタン・アルマトイ:中国新疆からの国境越え国際バス到着地

中国新疆ウイグル(イーニン)発 ⇒ カザフスタン(アルマトイ)着


【利用時期】2016年10月
イーニン発 08:00(北京時間)(新疆時間06:00)
アルマトイ(ケンジェハン)着 20:00(カザフ時間)
<料金> 200元 <国境越え、休憩を含む所要時間> 14時間

※中国北京時間とカザフスタン時間は時差2時間


ウルムチやイーニン発、コルガス経由、カザフスタン行きのほとんどのバスは、アルマトイのサイラン・バスターミナル(Sayran)に到着します。

まれに、サイランには行かず、北部のケンジェハン(Kenzhekhan)行きの国際バスがあるので注意要です。ケンジェハンのことは他の乗客も全く知らなかった様子。

アルマトイ到着後、サイランでそのままバスを乗り換えたい場合や、スムーズにアルマトイの中心部に出たい場合は、中国側でチケットを買う時点でサイラン行きであることを確認したほうがよいでしょう。

●イーニン・バスターミナル

●中国側国境・コルガス
近代的なビルが並ぶ新しい国境の町。パスポートチェック後、「なんでこんなに何回もウズベキスタンに行ってるんだ」ということで別室行き。スマホの中の写真、カメラの中の写真は全部チェックされました。担当係員は、英語堪能、フレンドリー。

●寝台バス車内
2列寝台。真ん中のスペースが自由に使えるので快適。

到着地のアルマトイ・ケンジェハンはバスターミナルではなく、車の修理工場や車関係の備品のバザールエリアで、バスの到着地も車庫のようなところでした。

※ケンジェハンからアルマトイ市街地への行き方
バスを降りたところから大通りへ出て左側にバス停あり。120番のバスで、アバイー通り方面に行けます。渋滞次第で、30分前後かかります。

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